ここにきて「プーチンの暗殺」が現実味を帯びてきた…引退した「凄腕のスナイパー」参戦のワケ - 国際ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


ここにきて「プーチンの暗殺」が現実味を帯びてきた…引退した「凄腕のスナイパー」参戦のワケ
 「伝説の狙撃手」がいるという。ワリと呼ばれるその男は、カナダ人で名はオリバーという。前編記事『侵攻激化のウラで…プーチン暗殺に送り込まれた「凄腕スナイパー」の正体』では、なぜ彼が世界最強のスナイパーと呼ばれるまでに至ったのか、その経緯をお伝えした。

 現在40代のワリは戦争から足を洗い、最愛の妻と3人の子供にも恵まれプログラマーとして安定した暮らしをしていた。そんな彼が家族を残し再び戦地に戻った最大の理由はなんだったのか…? 

■カナダとウクライナの絆
 「ウクライナで街が破壊される映像を見ていると、危険な目に遭って苦しんでいるのが、自分の息子に見えてきました」

 ワリは海外メディアの取材にこう答えた。だが、最愛の妻はワリが再び銃を取ることに反対だった。もうすぐ息子の1歳の誕生日が来るのに、そんな場所に行くなんて……。

 しかしワリには戦うべき理由があった。ウクライナ人は他人なんかじゃない。見捨てられない「隣人」だからだ。

 そもそもカナダとウクライナは特別な絆で結ばれている。移民大国カナダには、150万人を超えるウクライナ系住民がいる。ワリと同じく義勇兵に参加したカナダ人退役軍人の中にも、ウクライナ人の妻と幼い娘がいる者がいた。

 '14年のロシアによるクリミア併合の際も、カナダは強硬に反対し、ウクライナへの支援策として約2億ドルを融資している。ワリはこう語る。

 「(ウクライナの人々は)ロシア人ではなく、ヨーロッパ人でありたいという理由だけで、爆撃を受けている。だから、助けなければならない」

 ケベックから7500km以上..

【日時】2022年03月30日 08:32
【ソース】現代ビジネス







#1 [匿名さん] :2022/03/30 17:22

早くやって


#2 [匿名さん] :2022/03/30 18:56

だからプーチンさんはウラル山脈の奥地基地に引きこもってしまった
もう当分は人前に出ない
出てこなければ弾は絶対に当てることは出来ない
凄腕でもヘタクソでもおんなじ話


#7 [匿名さん] :2022/03/30 19:18

プーチンを暗*る意味が理解できない

アメリカの一方的な、これは単なる殺人

ウクライナ侵攻には以前から忠告していたわけで、バルト三国を取られウクライナのNATO加盟を阻止しようと話し合いは何度も繰り返され、決裂したから宣言通りウクライナに侵攻しウクライナも応戦した。
これで何故、プーチンを暗*る必要があるのか

それは少し西側の横暴なのでは?


#8 [匿名さん] :2022/03/30 19:20

>>7
お前は危険だな


#12 [匿名さん] :2022/03/30 19:44

>>7
ウクライナは独立した主権国家
NATOに加盟を望む望まないはウクライナが決めること
内政干渉して断られたからと言って盗人猛々しく侵略しているプーチンに正当性はない
 
旦那でも彼氏でもないのに「他の男とデートするな!デートしたらぶん殴るぞ!」と言ってる基地害DV男と同類がプーチン


#10 [匿名さん] :2022/03/30 19:22

資本主義の西側に住んでりゃマスコミのプロパガンダによってウクライナが善でロシアが悪の構図を疑うことなく鵜呑みにする洗脳されやすいバカは、こんな記事で大喜びしてるんだろうが


そのうちアメリカが「ウンコ食え」と言えば、食うんだろうな!こいつら


#14 [匿名さん] :2022/03/30 19:49

>>10
バカはお前だw
じゃあ、訊くがな
ロシアがウクライナに対して「NATOに加盟するな」と強要できる理由の正当性を示してみろ